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美容師の小言、、、、根元だけ染めていけば色持ちが良くなる?

      2018/06/14

こんにちは。

美容師側がお客さんに説明する際に

以外と伝わりきれてない事って

よくあります。

その中の出来事を紹介します。

美容師

『色を抜けにくくするには、根元を毛先よりも少しづつくらい色で

染めていけば、だんだん色が抜けにくい状態になりますよ』

お客さん

『・・・へえ~そうなんだ。』(なんでだろう?)

って思った事ないですか?

確かに抜けにくい状態にはなります。

お客さんの長さにもよりますが、ボブぐらいなら1年半ぐらいかければ

その状態は可能です。

なんでそんな状態になるのかを説明していきますね。

基本的にヘアカラーは髪の組織を壊して、髪内部に染料が侵入して色が発色します。

いちがいには言えないのですが、大部分のカラー剤は

この髪の組織を壊す力が明るさと比例している(明るいほど壊す力が強い)ことが多いです。

ということは、毛先よりも暗い色で伸びてきた根元を染めていき、

グラデーションをかけていくことで根元の薬に明るい色を選択しなくなるので、

髪の組織をそれほど壊さない根元の部分が伸びていく事で

だんだん色落ちしにくい髪に変わっていくのです。

(*一度壊された部分は治る事はありません。

なので最初は色が入って落ち着いて見えていても、

結果壊された明るさまで戻ります。)

明るくしたり、暗くしたりを繰り返していると

なかなか色持ちのいい状態は作りにくいので

もし髪の状態を優先で考えている場合は

おためし下さい!!

 

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