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ホームカラーと美容室でのカラー剤の違いって?

      2018/08/22

カラー剤はホームカラーもサロンカラーも

1剤と2剤を混ぜる。サロンでのカラーの調合も基本はおなじです。

カラー剤の2剤って?

じゃあ何が違うの?ということですが、

それは2剤の使い方、選び方なんです。

 

2剤は主に、髪の毛のメラニン色素を抜く脱色の役割をします。

簡単に言えば、髪の毛を『破壊する=傷む』薬です。

 

サロンでは、2剤の濃度がいろいろあります。(6%、3%、2.4%、2%、0.75%)

ちなみに濃度が高いほど(上でいうと6%)髪の毛を明るくする事が出来ます。

 

数字が低ければ低いほど、髪の毛を脱色する力が弱いので、

低いものはダメージが少なく、

サロンでは毛先などの傷みやすい場所や髪質に合わせて使い分けているんです。

ホームカラーの2剤は?

市販のホームカラーに使われている2剤は、6%のみです。

なかなかホームカラーでは髪質やダメージ具合の違いで

2剤を変える事は出来ないのは大きな違いの1つです。

 

それと自分でカラーをする場合、乳液状のものや泡状のものは、

液ダレを起こしやすくどうしても毛先に薬がつきやすく

根元だけしか塗りたくない場合でも、塗り分ける事が難しくなります。

 

カラーが脱色発色をし適度な時間は20分〜30分です。

それ以上は、髪の毛を傷めていくので、髪の状態・色味によって

時間を調整していくこともサロンカラーとの違いです。

PH調整

ホームカラーの場合時間をおいて流すときただシャンプーをするだけだと思います。

 

サロンではシャンプーをする時に色持ちと手触り、

ダメージを軽減するためにしていることがあります。

それはカラー剤後髪に残るアルカリ・過酸化水素を取り除く作業をしているのです。

 

カラーをした時って髪の毛のPH値がアルカリに傾いているのです。(いい状態は弱酸性)

そのままにしてしまうと髪が傷みやすい状態になります。

 

なので出来るだけ弱酸性に近づける(無理に戻しすぎるときしみに繫がる)

余分な過酸化水素を取り除かなくということをしているのです。

 

この作業に関してはホームカラーした後に中々出来る事ではないと思うので

プロに任せる事で長く楽しめるヘアカラーができるのです。

 

実際にホームカラーとサロンカラーを同じように回数を重ねていくと

キューティクルの剥離の仕方が全然違います。

 

キューティクルがなくなるという事は色が抜けやすくなる事に繫がるので

特に髪が柔らかい方やクセで広がる方は分かりやすく違いを感じると思います。

 

出来るだけダメージを抑えたい方は

手軽に髪を染める事が出来るホームカラー。

別に美容院じゃなくても染まるし、急に染めたくなったときチャチャッと出来るし

と思うかもしれないですが、長い目で見たら知識を持っているプロに任せた方が

髪にとってはいいですよ。

 

サロンでやっている事が以外と伝わりきれてない部分もあるかもしれませんが

お客さんの髪を出来るだけ傷ませないようにしているのでなにか疑問に思う事があれば

ご相談下さいね。

 

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